永遠の永遠の永遠

「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展に行ってきましただ。
中之島の国立国際美術館で、絶賛開催中です。4/8まで。

草間彌生

草間彌生 「永遠の永遠の永遠」

今回の展覧会は世界巡礼するというし、てっきり回顧展だと思っていたら、なーんと、新作・近作展です。
世界初公開も多いとのこと。
1929年生まれですから、御年82歳。それでも、この10年、恐ろしいペースで作品を量産しています。

草間さんといえば、水玉や網模様が有名だけれども、あれ、5歳の頃から描いている、草間さんの原点ですね。それを、延々とやってる。その執拗さこそが、彼女の真骨頂ですね。
増殖と分裂と連鎖を繰り返す水玉、眼、横顔、線虫…、それらは1枚のキャンパスに執拗に描かれ、さらに、連作で繰り返されていきます。
それは、どこか子供のような自由で楽しい想像力に溢れたものだけれども、同時に人間の内面世界をえぐりだしていて、ポップでありながらも深い澱を宿したような、見たこともないような作品です。

それにしても…、
作品展の導入部は、白いキャンパスに黒マジックで描いた作品が多数並んでいるのだけれども、どれもこれもが極彩色です。白地に黒マジックなのに、草間さんが描けば、それだけで極彩色になってしまうというマジック☆ 天才、ですね。

写真を撮れるのは、ここだけ。
入口からすでに草間ワールドが展開されてます。

草間彌生

草間彌生

草間彌生

そして、あのカボチャも見参☆

草間彌生

そうそう、今回は行かなかったけれども、美術館の近くにあるリーガロイヤルホテルでは、今回の作品展にあわせて、草間さんの彫刻作品を展示しています。同時に、レストランでは水玉をモチーフにしたムースやオムライスも!

詳細はこちら。

草間彌生 「永遠の永遠の永遠」
国立国際美術館
1/7-4/8

草間彌生 公式サイト

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