天王寺蕪

天王寺蕪

天王寺蕪

用事があって北区役所に行ってみたら、担当者は屋上にいる、と。
行ってみると、土いじりやってはります。商売替え?(笑)
北区魅力向上事業の一環で、浪速の伝統野菜である天王寺蕪をここで育てるのだとか。
栽培スペースの枠を組んで、土を入れて、苗を植えて…。
北区のシビックプライドの醸成と新たな魅力を発掘する「きたくなるまちコンテスト」って募集事業がありまして、どうやら、そこを通過して取り組みが開始された事業のようです。
そのうち詳細がわかってくるでしょう。
まあ、僕の興味は、ここで育てられた天王寺蕪がいつ僕の口に入るか、ですが(笑)
天王寺蕪は、江戸時代からこっち、天王寺村の特産品であり大阪の名物でした。パッと思い浮かぶところだと、干蕪、漬けもの、粕漬けですかね。
蒸して食べても美味しいそうです。
葉っぱはもちろん、漬けものに。
なんと言っても、僕の大好物である野沢菜のルーツこそ天王寺蕪であるとする説は、今もって有力な説です。
たしか、野沢温泉にあるお寺さんの住職が大阪に来た際に、天王寺蕪の種を持って帰ったところから野沢菜がはじまったんだよねっ!
畑をつくってるところを偶然見せてもらって、わかったこと。
土の深さが30cmないんですよね。根菜つくるのに、意外と浅い。でもそれでじゅーぶんなんやそうです。
なにごとも、実際に見てみんとわからんもんですね。

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