東京大衆歌謡楽団ストリートライブ@南森町交差点

東京大衆歌謡楽団

南森町のりそな銀行前で、本日、思いがけず、東京大衆歌謡楽団のストリートライブに遭遇。
思えば、昨年の春、5月8日に、JR天満駅前でのストリートライブの現場に遭遇して、あんときは、衝撃を受けたのでした。それ以来の邂逅☆
もうね、コスプレか!と言いたくなるほどの昭和前期チックな出で立ちの3人組が、懐かしい音楽を奏でます。
上海帰りのリル
東京ラプソディ
啼くな小鳩よ
花の東京
青い山脈
森の小径
誰が故郷を想わざる
……
まあ、僕自身は、懐かしい!って年代ではないですが、誰が聴いても懐かしく、郷愁を誘うのですよ。
柔らかいウッドベースのリズムに乗せて、アコーディオンがセピア色の音色をつけ、藤山一郎バリのルックスのボーカルが滔々と歌い上げます。
上手いです!
もうね、商店街は年金もらってるようなオジィやオバァで黒山の人だかりになっていて、演奏してる場所の前に帽子をひっくり返して置いてるから、投げ銭が入りまくりです。みんな、財布の紐がユルいユルい!あんな、ことごとくみんなの財布の紐がユルくなる現場って、なかなか見れないですね。切れ目なく1000円札を放り込んでいく人の波。
もうね、オジィやオバァの琴線に触れまくっていたようなのですよ。

YouTubeにも動画がいくつかあがってます。

まだ若いですよ。
30歳前後じゃないでしょうか。
前回の春のとき、演奏後に少しお話しさせていただきました。
もともとは8人編成で、世界中の民族音楽をやっていたのだけれども、解散後、残ったメンバー3人で、今の音楽をはじめるようになった、と。
民族音楽をやっていたときからそうだけど、商業ベースに乗る手前の純・音楽とでも呼びたくなるような大衆音楽に興味があり、日本のそういう音楽を研究していくうちに、今のようなかたちになった、と。
今、意識的なミュージシャンは、そのように、未来へ向かうために過去の遺産に視線を向ける人が増えてきましたね。
そっから、自分の本当の音楽を見つけて、新しい音楽をつくっていくんです。
SFUやシカラムータの背中を見て。
彼らもまた、SFUのモノノケサミットからは多大な影響を受けたのだそうです。
この編成にオリン(バイオリン)が加わればサイコーだと思うんだけど、やはり、バイオリン奏者を探しているようです。
いやー、思いかげず、ええ時間でした☆

東京大衆歌謡楽団

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