北野グラフィティ

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太融寺で北野地域誌のお披露目会へ。カノさんの仕事だし、楽しみにしていたのでした。
地域紙にもしっかりと書かれていたけれども、北野という地域は、大阪駅が出来、大阪の玄関口となったときから発展してきたまちです。奈良時代は貿易の拠点でもあったそうですね。これは初耳。
「つひまぶ」を創刊するときに考えたこともであるのですが、ミナミが古くからの歴史を有して文化を醸成させてきたのに対して、キタは、玄関口ゆえに、人が流れていくまちです。出入りがあり、人と人との出会いがあるまちです。
新しい人や新しい出会いに対して、歓迎のムードがあり、受け入れる度量の広さがあるように思うのです。(僕も北野地域と今は深い縁が出来ているけれども、それもまた、他所者である僕を受け入れてくれる懐の深さゆえだと思うのですよ。)
北野は、その最たる場所かもしれない。
そうやって花開いたものを、この地域誌では、「カルチャー」として、上手くまとめ上げているように見えました。さすが、カノさん。
カノさん得意のレトロモダンなデザインもGOOD☆
HPも立ち上がっています。

お披露目会では僕のブログの写真も使っていただき、光栄至極でございました。
北野は今、当の地域の人たちこそが、「ここは都会の限界集落!」と危機感を抱いて活動をされています。
したがって、外からの人を巻き込もうとされています。
都会の玄関口、出会いのある場としての歴史を有する北野が、こうした地域誌をつくることで、それを通じて、新たな出会いを生み、新たなカルチャーや歴史、世界観をつくることができたらいいなあ、と、願ってやみません。そのきっかけとなりますように。
カノさん山田さん、とにもかくにも、お疲れさまでした。
僕もまだまだ、年度末までに仕上げなければならない仕事が山積みだけれども(笑)
「北野グラフィティ」は限定250冊の発行で、主に地元の方々に配られるため、入手は困難だとのこと。僕、いただいたので、ご覧になりたい方はご一報を。
写真は、あの「田園」で演奏されていた中野さん。現在は、スペイン酒場グラナダの店主です。田園は19、20歳のころ、終電を逃したときによくお世話になりました。動くステージも好きだったです☆

北野グラフィティ
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