TJWK関西2014年度の売上の全額をあしなが育英会に寄付しました

TJWK

東日本大震災で傷ついた東北をニットでつないで支援するThink Of JAPAN While knitting関西です。

このたび、2014年度の売上の全額をあしなが育英会に寄付し、決算をおこない、監査を終え、決算関係の書類をHPにて公開しました。
HPの下記URLより、どなたでもご覧いただけます。

2014年度の売上総額は、
1,305,522円
となりました。
その全額をあしなが育英会に寄付し、東日本大震災で親を亡くした震災遺児の支援のために使っていただきます。
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

震災直後の2011年5月1日にスタートしたこのプロジェクトは、4度の決算を終え、
累計で6,516,276円
を、東北に届けることができました。

ニットでつながった全国の人たちの思いが、具体的な金額となって、東北で今もしんどい思いをしている人たちの支援につながっています。
当初は、震災遺児の心のケアをおこなう拠点であるレインボーハウスの建設のための資金に役立てていただくための寄付でした。
そのレインボーハウスも、仙台、石巻、陸前高田に建設され、現在は、それらの運営のための資金として役立てていただいています。
先日、神戸のレインボーハウスにうかがい、東北での活動の様子を説明していただきました。
フラッシュバックに襲われる子どもたち、大切な人が亡くなった事実を受け入れることができないでいる子どもたち…、心に抱えた大きな傷が癒えない子どもたちは、4年経った今も、あたりまえだけど、まだまだたくさんいます。
TJWKで走り続けてきたこの期間は、僕たちからすれば、もう4年です。でも、東北では、まだ4年。あらためて、まだまだなんだなあと思います。
2014年度の活動を終えて、全体のパイ自体は当然のことながら縮小されているけれども、メインでかかわってくれるコアなメンバーは、じつは増える一方です。そのことに、この活動をはじめた僕やatricot自身が、驚かされています。
個人だけではなく、新たに名乗りをあげてくれる企業さん、団体さんが、加わってくれます。
また、あしなが育英会の説明によると、企業からの高額寄付も、今でもたくさんあるのだそうです。
日々のニュースはめっきりと減っているし、話題にすることも少なくなりましたが、それでも、まだまだ気に留めている人がたくさんいることは事実で、2014年度は、そのことがはっきりと実感できる年でもありました。
無論、東北の子どもたち全員が笑顔になるのは、まだまだです。
よく、いつまでやるの?と聞かれます。
震災遺児の支援なのだから、震災直後に生まれた遺児が成人するまでの20年間なのかもしれません。
わかりません。
20年から先もやってるかもしれないし、来年、なにかがあってやめているかもしれません。
なにもわからないけれども、今、言えることは、ずっとやるよ、ということだけです。
そう言えるほどに、この活動は、日常にすっかり溶け込んでいます。
期限など決めていません。
ずっとやります。
今年度も、どうぞご協力ください。

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