エイブル・アート展「ひと・アート・まち」

エイブルアートというか、アールブリュットやアウトサイダーアートと、呼び名はさまざまあるし、日本語にすると障害者アートということになってしまうのかもわからないけれども、少なくとも、僕自身としては、それらが福祉政策の一環でとらえられるものではなくて、純粋にこのジャンルの芸術表現はおもしろいと思っています。強いて(あくまで強いて)特徴を挙げるとするならば、偏執狂的な興味深さがあって、僕はそこに惹かれることが多いです。
長年にわたって、このジャンルを追いかけているおり、このたびはiTohenの鯵坂さんから、エイブル・アート展「ひと・アート・まち」のお誘いを受けて、難波神社に行ってきました。
巨大絵馬が出現するなど、目を引く仕掛けもさることながら、やっぱ、このジャンルの表現は、素晴らしいわ!と感嘆した次第。いやー、おもしろかったですわ。
明日25日まで難波神社でやってまーす☆

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