長浜の豪商・浅見又蔵が建てた慶雲館

長浜をうろうろしていたら、なにやら日本庭園らしきものが見えて、これはこれはと行ってみたのが、慶雲館なのでした。明治20年に、明治天皇がやって来るということで、彼の地の実業家である浅見又蔵って人がつくったんだとか。ちなみに、そのお庭は、名匠・小川治兵衛の代表作だとのこと。全然知らんかったです。。。京都で行われた孝明天皇御式年祭(20年祭)のため明治天皇が行幸した前年の明治19年、長浜の実業家で当時は太湖汽船頭取を務めていた浅見が行幸計画を知った際、長浜で自社航路から鉄道へ乗り換える時間に滞留する適当な施設が無かったことから、急遽、自らが所有する大通寺別殿跡地に行在所を私費で建設した、と。 工事は4ヶ月前から急遽開始されて、竣工したのは行幸当日の朝ですと。なんちゅー突貫工事というか、そのまえに、休憩するためだけにこんだけのもんをしつらえてしまう豪快さというか…、むかしの人はスケール感がまるで違いますな。明治天皇夫妻の滞在時間、45分ですよ!池泉回遊式庭園で、琵琶湖と伊吹山が見わたせ、広々とした空間がとっても気持ちいい場所です。例年、日本一と称される長浜盆梅展が開催されることで有名。

慶雲館

慶雲館

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慶雲館

慶雲館

慶雲館

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長浜市港町2−5

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