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茶の湯交流の一大拠点
臨済宗大徳寺派の大本山。広大な境内に22の塔頭を擁する洛北随一の大寺院で、多数の文化財を所蔵。創建は鎌倉末期で応仁の乱後、一休禅師が再興した。三門(重要文化財)は千利休の援助によって完成。その上層に利休自らの木像を安置したため秀吉の怒りを買い、切腹の一因となったといわれる。大仙院、龍源院、瑞峯院、高桐院の4つの塔頭が常時公開されている。
大徳寺 臨済宗大徳寺派大本山龍宝山 大徳寺 (daitoku-ji)
京都市北区紫野大徳寺町54-1 拝観/9:00-17:00(3月-11月) 9:00-16:30(12月-2月) 大人400円###

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