中尊寺の御朱印

難波さんが仙台に行かれた折、中尊寺に立ち寄られ、なーんと御朱印をお土産にもらってきてくれたのでした。
御朱印には、「奉拝」や「納経」と書かれているわけで、参拝の証、あるいは書経を納めた証にいただくものなので、そこに参拝も納経していない僕がいただいてもいいのでしょうか(笑)
でも、中尊寺は憧れの地にして遥かなるお寺さん、大阪に住む僕にとってはおいそれと行ける場所でもないし、まだ行ったこともありません。
なので、ありがたく頂戴することに。や、マジで嬉しいです☆
1枚目は「金色堂」と書かれています。
言わずと知れた、中尊寺の金色堂でいただく御朱印ですね。金色堂、マジで行ってみたいです。。
2枚目は、「丈六佛」と書かれています。
丈六は仏像の背丈の、もっともポピュラーな基準です。1丈6尺。約4.85m。立ったときの高さがこのサイズになるよう、仏像は造られることが多いです。
これを基準に、坐像なら半分の8尺(約2.42m)、大仏なら、丈六の5倍10倍、となります。
この御朱印から、中尊寺の「讃衡蔵」という堂宇には、丈六の仏さんがご本尊として祀られていることがわかります。あるいは、「讃衡蔵」とは字面から堂宇ではなく蔵のようなので、本堂のご本尊を書いてくれているのかもしれません。
3枚目は、梵字ですね。
「バク」と読み、釈迦如来を表しています。なぜそれがわかるかというと、釈迦如来を本尊として祀っているお寺さんでいただく御朱印には、この梵字を書いてくれるものがちらほらあるので、僕も覚えてしまっています。特に梵字に精通しているわけではないです(笑)
というわけで、中尊寺の本堂のご本尊は釈迦如来さんなのだな、と、この御朱印からはわかるわけです。
それにしても、どの御朱印も、見事です。
御朱印は人が書くもの。なので、字の上手な御朱印、そうではない御朱印と、わりと当たり外れがあるのですよ。筆跡を見ると、書き手はすべて違う人のようだけど、どれも素晴らしい字です。こんなふうに、すべてが当たり!というのは、そうそうあることではないです。筆じゃなくて、筆ペンやサインペンで書くところだってあるご時世ですから!
いやいや、いいもんをいただきました。
難波さん、ありがとうございました。
いただいたからには、中尊寺へはなんとしても行かねばっ!

中尊寺

中尊寺

中尊寺

中尊寺

岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202

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