雑誌

まち案内エスコート

梅田まち案内エスコートが、日本ライオンズクラブの「LION」誌にて大々的に紹介されました

9月17日におこなわれた「梅田まち案内エスコート」にはさまざまな団体や個人のボランティアの方々にご参加いただいていますが、そこには、大阪曽根崎ライオンズクラブのメンバーの方々もいらっしゃいます。 このたび、そんな「梅田まち案内エスコート」が...
沖縄

沖縄の出版文化はぶ厚い

沖縄を訪れたときの楽しみのひとつに、本屋さんを訪れるというのがあります。 最近は、つひまぶをやっていることもあってか、どこへ行っても、その地域の地域情報誌を手に入れるのが趣味みたいになってきているのだけれども、なかでも、沖縄は別格。 今は、...
つひまぶ

大阪春秋につひまぶまち歩きが掲載されました

大阪春秋の最新号で、1月と2月に開催した「つひまぶまち歩き 廣岡浅子を巡る」の模様が記事になって掲載されています。案内役の藤堂さんの名前も出していただいて、細やかな配慮がなされた記事に感謝☆ 最新号の特集は「大阪狭山」です。狭山のことなんて...
滋賀

長浜の「まちづくり役場」

地方に行くと、とりあえず本屋さんに飛び込んで、その地域に根ざした地域情報誌をチェックします。 たいてい、ありますね。 長浜では、本屋さんを見つけるまえに、「まちづくり役場」という施設を見つけました。 長浜は「黒壁のまち」を観光のメインエリア...
音楽・本・展覧会

「新東京漂流」

「東京漂流」が出版されたのが1983年。その続編になるのだろう「新東京漂流」が、「SWITCH」の今月号で展開されている。インド放浪、チベット放浪、全東洋街道を歩いた写真家・藤原新也が、異邦人の目線で見た東京は、バブルの喧騒とは裏腹の、管理...
大阪市の北区をグルグルめぐるブログZ

ミーツの最新号が天満特集

ミーツの最新号が天満特集。 まあ、新陳代謝が激しいとはいえ、行く店・行きたい店は決まってるんで(だいたい、店はメディアを使って選ぶものではない)、店紹介はさして興味もないのだけれども、ローレルハイツまでカバーして紹介しているのが気に入って、...
つひまぶ

大阪春秋につひまぶ記事が引用された

今朝、なぜか僕宛に「大阪春秋 春号」が送られてきました。 僕が愛してやまない、大阪の歴史と文化と産業を発信する、あの、超マニアックな雑誌「大阪春秋」です。 付箋が貼られていて、見ると、なーんと、つひまぶ大淀号の記事が引用されています! ちょ...
大阪市の北区をグルグルめぐるブログZ

「わたしのまちおもい帖 – 日本中がマチオモイ2015」

関テレの3階にあるメビック扇町で、「わたしのまちおもい帖 - 日本中がマチオモイ2015」展が開催されています。 はじまりは、広島の女性コピーライターさんが、ご自身のふるさとである瀬戸内海の小さなまち、因島の重井町を、自分の目線で、自分の言...
つひまぶ

中崎町情報誌『FACE』

先日、中崎町キャンドルナイトの反省会のときに、前田クラフトの前田社長から、このようなものをいただきました。 中の誌面に、中崎町キャンドルナイトのポスターが掲載されていて、宣伝していただいていた模様。 『FACE』という雑誌で、「大人組」とい...
堂山町

北野グラフィティ

太融寺で北野地域誌のお披露目会へ。カノさんの仕事だし、楽しみにしていたのでした。 地域紙にもしっかりと書かれていたけれども、北野という地域は、大阪駅が出来、大阪の玄関口となったときから発展してきたまちです。奈良時代は貿易の拠点でもあったそう...