北区魅力向上事業

北区魅力向上事業

今、大阪市北区役所では、北区を魅力的なまちにしていく事業(北区魅力向上事業)を実施していて、その一環として、北区自慢や北区の魅力を高めるような提案をするコンテスト「きたくなるまちコンテスト」が開催されてます。そのなかで提案されたものは、事業化が検討されたり、事業化に向けての支援が行われたりします。
北区に住んでる人、北区で生活してる人、北区で働いてる人、北区で学んでる人、北区に遊びにくる人…、応募はどんな人でもできるようです。強いて言えば、北区が好きな人、ってことかな。

募集部門は、3つの部門に分かれてます。
1)ええはがき部門
北区にまつわる素敵な場所やモノ、コトなど、北区にまつわる紹介したいあれやこれやを、思いやメッセージを添えて「はがき」にしたものを募集しています。絵はがきでいいのかな?

2)アイデア部門
まちの魅力を高めてくために、こんなアイデアはどうだろう?といった、ちょっとしたアイデアやチップを募集しています。べつに観光にかぎっているわけではなくて、防災や防犯、子育て、教育向上、地域コミュニティ、福祉…、どんなジャンルでもいいようです。

3)事業企画部門
(2)のアイデア部門とかぎりなくかぶっているような気もしますが、ある程度、企画書化された事業計画案のようなものがあればいいのかな。でもきっと、ちょっとしたアイデアでも壮大な事業のカケラでもいいと思います。事業の企画を募集しています。

僕なんかは実感するんですが、地域でぶち当たってる問題を解決する際に、もちろんそれは地域の人たちと一緒になってコトにあたるんですが、それ自体はビジネスではないし、そうなると、持ってる武器が少なかったりするんですよね。
そんなとき、行政の扉を叩くことがママあります。
行政には情報がたくさんあるし、たくさん持っているつながりをコーディネートしてもらえることもあるし、場合によっては補助金や助成を受けられたり、そのためのアドバイスをもらったりすることもあります。
そうやって、まず、自分たちがやろうとしていることがあって、その実現のために、行政の資源を少し使わせてもらう。
このやり方って、筋が適ってます。
少なくとも、机上から離れずにウンウンと頭だけ使って、なにやらピント外れの机上の空論を提案されて、そんなものにつきあわされるような、官主導のコトではなく、まちをどうにかするなんてことは、まずは自分たちがなんぞ考えることです。
こーゆーことは、民主導でいいんですよ。
今回、北区がやろうとしている事業は、そうした民主導の提案を掘り起こすもんでもありますな。
行政とやりとりするって、一見、敷居が高かったりもするけれども、接近してみれば、話のわかる人もいれば、熱意も思いもある人もいる、フットワークの軽い人もいます。そうじゃない人もいるけど、いい人、優秀な人もたくさんいてはります。
そして、そんな人たちと、こういうことをキッカケに繋がっておくことは、どっかで武器にもなってくるしね。
興味のある方は、ぜひ。
締め切りは、9月13日(金)午後5時までです。

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