「ガラスおこし」

ガラスおこし

天神橋筋商店街の3丁目にある関西大学リサーチアトリエで行われた「ガラスおこし」のイベント。
まず、筒にガラス瓶を入れ、ピストンで押して、瓶をかち割ります。そっから、粗めから細かめへとヤスリをかけることで、ガラスのカレット(ガラス粒)ができあがるのですね。この間、5工程ほど。約1時間。
で、色とりどりのカレットを使って、砂絵をつくっていくわけです。1時間ほどで、砂絵も完成します。
ほいで、特殊な定着材を塗って、窯業の要領で焼く、と。
すると、砂絵作品のできあがり。
これが、天満のガラス作家である田中覚さんが考案した「ガラスおこし」。カレットのつぶつぶが粟おこしに似てるんで、そっから命名されたとか。
今回は、お子たちを対象に、体験教室として参加してもらったのでした。
次の段階で狙うのは、障がい者施設の作業所など。
障がい者の人たちのなかにはアーティスティックな感覚を持っている人がたくさんいるし、そういう人たちを世に出して、「障がい者がつくった」という冠をつけなくても作品の魅力だけで売れるような仕組みを考えましょか、と、そんな話をしながら体験教室に赴いたのでした。
写真は、僕の小学生の友だちが挑戦しているところ。小学生の友だちがいるの?それは人徳!と、エラい先生にお褒めの言葉をいただいたわいっ!(笑)

関西大学リサーチアトリエ

大阪市北区天神橋3-9-9

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