ルイスtoまろん
「浪華奇談」を朗読する 「大坂」を感じる
第1回目
「医生野狐を呵(しか)る」
5月17日(日)10:30-12:00
会場談話室マチソワ
大阪市北区南扇町6-26 扇町ミュージアムキューブ内1階
https://talkin-about.sub.jp/matineesoiree/
参加費1,000円(当日お支払い)

――さてもさても、世の中というものは、
目に見えるものばかりが、すべてではござらぬ。
ここは浪華、大坂の地。
商いの声、行き交う人のざわめき、
昼は賑わい、夜はまた、別の顔を見せるまち。
古きより、この地には、
人ならぬものの噂、絶えることなく――
あるいは、狐が人を化かしたといい、
あるいは、夜更けの橋にて、誰そ彼の影が立つともいう。
それらは、ただの作り話か。
はたまた、人の世の隙間にひそむ、
“ほんまの話”であるのか――
今宵、お話し申し上げまするは、
この浪華に伝わりし、不思議にして怪しき物語。
名付けて――
「浪華奇談」。
いずれ劣らぬ、奇々怪々。
耳を澄ませば、ほらそこに、
足音ひとつ、忍び寄ってくるやもしれませぬぞ……。

大阪・キタの歴史を深掘りしているルイスが現代語訳した不思議な話「浪華奇談」を皆で声に出して読みます。そして、物語の背景や歴史、土地の文化なども解説!
各地で温泉のようなほっこりする朗読イベントをおこなうと評判の、まろんがおんどくの湯にやさしく誘います。
ルイスtoまろんがお送りする、読んで、聴いて、大坂の物語にハマる90分。

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