昨年、「仏像をめぐるぐるりのこと」で、石切と生駒の神さんや仏さんを紹介して以来、石切のロケハンのガイドをお願いされることが2件。
昨年は現代芸術家のKOURYOUさんをお連れし、今回は劇作家の小栗一紅さんをご案内。
かつては河内湖の水がここまで来ていたので、ここらは水と陸の境目の水辺。
人の住める場所とそうでない場所のあわい。
生と俗の解け目。
そういう視点で見ると、石切や生駒は違った風景が見えてくるのだ。
それにしても、
表現者とサシで半日なり終日なりお付き合いして、表現のことや宗教のことなどをあてどなく話しながら歩くのだから、表現者の根っこのところに触れることもある。
仏像トークやってきて良かったと思えることはじつはたくさんあるのだけど、これもまた、望外の歓びなのだ。
歩いているうちに、2人でやる新しい企画も固まってきた。
春爛漫の、幸福な1日。
一紅さん、おおきにです。




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