











つひまぶでも何度か絵を描いていただいたりとお世話になっているQuiyoxさん(Kiyoharu Hamada)の個展に行けるのが今日だけなので、時間を見つけて京都の個展会場へ顔を出しにいく。
地下鉄「京都市役所」駅から徒歩10分くらいとのことで、googlemap頼りに歩いてみると、なんのことはない、「アンデパンダン」の2階ですがな。「アンデパンダン」なら何度も何度もライブやカフェに通った店で、四条河原町や烏丸から歩いていくから、京都市役所が最寄りと聞いて、まさかアンデパンダンの2階のギャラリーとは露とも思わず。
Hamadaさんは、世界中のあちこちの都市を旅行するたびに、その都市を丸ごと描こうとする。
アムステルダム、NY、ローマ、バルセロナ、ミラノ、パリ、上海、そして大阪…。
どれもこれも精緻に詳細に偏執狂的に描き込まれているのだけど、よく見ると、シュールでダークなファンタジーが描かれていて、そのセンスがHamadaさんなのだ。それがあることで、ここではないどこか感というか無国籍感が漂い、土着の民では描けない、妄想や憧れがたっぷりと含まれたストレンジャーの視点で描かれた、唯一無二のものになっているのだ。
プリンスが奏でるロックミュージック、細野さんが奏でる南国音楽。土着ではない人たちによる、批評性の入ったもの。
Hamadaさんの表現はそういいったもので、しかもそこに、サーカス一座のような怪しく妖しいグロテスクなファンタジーがシュガーコーティングされる。唯一無二ですな。
ここ数年は、神社仏閣の参詣図もたくさん描かれている。
さらには、猫も。
天神祭の神輿の近くに、ワシがいる。久しぶりにご対面(笑)


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