大阪市商店街の名店ガイド59選

大阪市商店街の名店ガイド59選

猛獣使いに召喚されまして、商店街の取材をたくさんさせてもらいました。
あらためて、商店街はおもろいですな。
イオンの快適さとは違った居心地のよさがありますわ。

自転車で取材先の店に行ってね、取材の途中で雨が降ってきて、自転車が濡れたわけです。
自転車が濡れるのはべつにかまへんのですが、取材が終わって自転車に乗るとき、サドルが濡れてるのをめざとく見つけた店の人が、タオル持ってサドルを拭いてくれはったんですよ。

そんなん、イオンではないやん。(イオンを腐してるわけではないですよ。イオンはよう考えられた快適な場所です)

商店街は、ちゃんとヒトの顔が見えるし、そこに人間がいてるのを感じられる場所です。
ある人にとっては、そんなムラ社会のめんどくさいところがイヤなんかも知れへんけど、しんどなったらちょっと離れることもできるしね。ほんでまた行きたくなったら行ったらいい。
それが都会やから。
そういう濃ゆい人間関係のある場所は都会にはそうはないので、都会にはそういう場所がひとつやふたつは必要。それが商店街です。でも、しんどかったら離れてもいい。それができるのが都会。
ゆえにね、都会には商店街が必要なのよ。

ま、そういう、商店街の魅力がギュギュッと詰まった一冊です。
ちゃんと、ヒトの顔が見える一冊です。
人間見本市、人間がつくった店の、「見世」に通じる店の、紹介集として読めます。

請負仕事なのでアップしませんでしたが、大兄が紹介してくれているので、シェア。
地下鉄の駅のラックに配架されてます。すでになくなってるところもあるみたいですが、また補充されるかと。
見かけたら、お手にとってやってくださいませ。

大兄、おおきにでした。

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