
今日は梅田まち案内エスコートの日。今年最後の活動。
ECCさんから40人が参加され、全部で60〜70人くらいの大所帯になったのではなかろうか?
天気も上々。それにしても梅田は国内から外国人までインバウンドの人たちが多い。めっちゃ多い。
特に外国人はgooglemap開いているケースが多いですね。
北海道からやってきた男性2人組は、ジョジョのモニュメントを見にきた、と。
ほな、イノゲート大阪に設置された荒木飛呂彦のアート作品のことですかね? 写真をお見せすると、それそれ!と言うので、イノゲート大阪までエスコート。大阪駅を南北と東西と縦走および横断せねばならんので、まあまあ遠い。
堂山町のイベントスペースをご指定の金沢から来られた40歳くらいの女性は、推しのイベントへ。推し活ってすごいですね。どんな遠くても行かはりますな。
台湾から来られたご家族をホテルへ、スイスから来られたご家族をやはりホテルへ。
他、阪急百貨店、ホテルグランヴィア。目の前に見えてるんだけど、やっぱ外国人には難易度高いよね。
ECCの学生さんは、スマホに「May I help You!」とでっかく表示させて掲げて歩いてました。考えたな!
ギャル3人組は最初はハスに構えていたんだけど、途中からノリノリになってバズってました。次回も参加したい!と。すごい数をこなしてたな。
そして活動が終わって、打ち上げ兼反省会をしていた頃、ベトナム人のアインからLINEが。
「I had to work this morning,maybe i will come little bit late. Around 5pm. Hope to meet you,Mr.Luis. ^^」 「So sorry that I was late.have everyone finish yet?」 今朝は仕事があったので、少し遅れけど、ルイスさん、お会いできるのを楽しみにしています。^^
仕事でエスコートには参加できないけど、夕方会えますか?と。
「I had some gifts to say goodbye with everyone today. But I returned late after work.」
「I will return Vietnam next January. And maybe won’t come back.」
来年1月にベトナムに帰ることになりました。最後にみんなに会いたい、と。
アインは、2年前からエスコートに参加してくれているベトナム人女性だ。
そんなわけで、エスコートの活動が終わって、打ち上げ兼反省会をやっていた場所に、アインが来てくれたのだった。
そんで、餞別だと言って、ベトナムの国旗をあしらったお手製のマグネットシート、人形、十字架、福音書の一節が記されたナップサックをみんなにプレゼントしてくれた。
今の今まで知らなかったけど、アインは敬虔なクリスチャンだったんだな。
会えばいつも、ベトナムのお菓子や食べ物をくれたり、いつもケタケタ笑っている心優しい女性のアインは、最後に、選別だと言って、僕たちにプレゼントつくり、持ってきてくれたのだった。ほんと、心優しい。
本当なら、ワシらが渡さなければならないところを。
この、梅田まち案内エスコートは、スタートしてからもう12年になる。長く続けてきた活動で、長く続けるということは、こういうことなのだな。
出会いと別れがあり、物語は転がっていく。
今回は、都合をつけて参加してくれた方が何人もいて、しかもご本人は来れないけれども友人やご家族にご案内してくれた方などもいらっしゃって、もう、わざわざお声かけしなくても皆さんのスケジュール帳に勝手に書き込んでくれてはるんやなということが伝わってきて、やっぱ、長くやるってこういうとやんなということが感じられて、なんだか今年最後のエスコートはとってもうれしかったのです。




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