なんと! おそろしいことに、仏像トークvol.10でお配りした資料「善財童子 ― ぼくらが旅に出る理由」を、みんなでおんどく&ひたる会!が開催されます。
脚本家・演出家・俳優の小栗一紅さんが、なんでか分からんのですが、僕が配った資料を気に入ってくれはって、「これ、みんなで声に出して読んでみたくない?」と言い出し、マチソワ木曜の店主のナカさんとネリさん合流して、番外編企画として立ち上がりました。
そこにライアー奏者の高野陽子さんの生演奏も加わるという…(笑)
ありがたいやらこそばゆいやら、いや、なんかしらんがエラいことになってきたな。。
なかさん、ソッコーでフライヤーつくってはるし!(しかもセンスいいし!)
僕の仏像トークでは、いつも資料を用意して、参加者の方々に持って帰っていただいています。
仏画や地獄絵などのビジュアル物に解説を加えて、実物をご覧になる機会があったときに理解を深められるようにと、資料を用意しています。
でも、vol.10はお経「華厳経」の巻末にある「入法界品」という物語の解説だったので、ビジュアルで見せられないから、原典(読めるわけない)を現代日本語訳に訳したものを、さらに、僕がもちょっと読みやすくおもしろくいいかんじに意訳した、ほぼほぼ創作作品になっているようなものを用意したわけです。
それをね、なにがどうなったのか分かんないけど、一紅さんたちが気に入ってくれはって。。
あぁ恐ろしい。
先日ね、僕も交えて、みんなで輪読するというのに参加させられたのですよ。
「善財童子 ― ぼくらが旅に出る理由」を一節ずつ、僕も含めて参加者全員で順番に代わる代わる読むわけです。
もうね、なんの罰ゲームかと(笑)
自分で書いたものを人前で読まされるって!
恥ずいやん。。
よく欧米の作家が書店で自作を朗読するイベントをやってますが、あれ、どんなメンタルなのよ?
あんな恥ずかしいことよくできるな!と。
僕の仏像トークは、僕がそのときのテーマに沿って、枝葉を広げつつ、広げたものを畳みつつ、ノンストップで90分喋り倒すというものなので、まあ、ライブです。
僧侶でもない僕ができることといえば、僕が大好きな仏教世界を、分かりやすくなにかに見立てたり、現代の言葉に翻訳して分かりやすく伝えたりすることです。
本業の広告の基本でもある
「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことをおもしろく」
を念頭に置きながら臨んでいるわけです。
で、ライブなので、当たり外れがあるんですよ。申し訳ないけど。
自分の中での出来というものもあるし、参加者を含めた場の空気感がいいかんじになったかそうでないか、というものもあるし、どこまで行ってもライブですね、あれは。
勉強してもらって何かを得て持って帰ってもらうということよりも、ああおもしろかった!でいいのかなぁと思いながら、試行錯誤もしながら、やっているわけです。
何かを得たかったら、それは資料を持って帰っていただいて、家で酒でも飲みながらつらつらと眺めてくだされ、というかんじです。
そんなかんじなのですが、じつは、vol.10の「旅する仏教 青春の宗教」というテーマで喋り倒した回は、我ながら好きな回でした。
だって、真実の追求のために旅をした人たちの物語をたくさん紹介できたことと、仏教は既成概念をぶっ壊しにかかったユースカルチャーなんだということを、存分にお話しできたことに尽きます。
ルイスという人間の成分は、旅とユースカルチャーで70%くらいはできている気がするので、そこについて喋れたのは、楽しかったです。
そんな僕の気分が一紅さんたちに伝わったのかなーと思いながらですね、
「入法界品」と善財童子について少しお話して、ろうどくの時間を楽しんでみようかな、なんて思っています。
イベントの詳細は、シェア先のイベントベージを。
イベントページの「参加予定」ボタンではなく、ページ内にあるメルアドに参加メール送って、参加手続き完了です。
開催概要
🕰 日時:1月15日(木)19:00–20:30
📙善財童子について:浅香保ルイス龍太
🎶 音楽の生演奏:高野陽子
📖 おんどく進行:小栗一紅
💰 参加費:ワンドリンク+1,000円
📄 資料をお持ちの方はご持参ください
📌 要予約
📩 ご予約・お問い合わせ�ogurikazue@yahoo.co.jp(小栗)
お名前・人数をお知らせください。



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