伊勢大神楽 総舞

伊勢大神楽 総舞

今年も伊勢大神楽の総舞を見に、桑名の増田神社へ。
伊勢神宮に参拝できない人のかわりに神楽を奉納する「伊勢大神楽」は、普段は関西を中心に備後あたりまで旅をしてまわっているが、この時期、すべての講社が故郷の増田神社へ帰ってきて、全講社が集結し、総舞を披露してくれる。
それが毎年12月24日。
雨予報だったので、境内の青空の下ではなく、天井の高い当屋で。
増田神社での総舞はこれまでに3回ほど鑑賞しているが、当屋で見るのは初めて。
豪壮な獅子舞に、皿回しや軽業といった曲芸の数々。
最後は圧巻の「魁曲(らんきょく)」。
今年は幸運なことにお獅子に三度も頭を噛んでもらって、これで来年のワシはIQが100以上跳ね上がるねっ!
松阪の鈴木 直子さんと合流して、鈴木さんに初めて伊勢大神楽を見てもらって、松阪牛弁当をご馳走になるという僥倖も!
リアルすぎる牛の器の蓋を開けると、なぜかメロディが流れる仕掛け(笑)
毎日変わる赤福に封入された札は、今日は伊勢大神楽の札。もちろんゲットん。
伊勢大神楽はいま、ユネスコ無形文化遺産の候補になったんだそうだ。
でも、社中を引っ張る山本勘太夫は、「私たちは、いつも目の前の人の幸せを願って、演舞をしてきた。ユネスコも大切だが、目の前の人、今日なら今日集まってくださった皆さんの幸せを願って演じます」と言っておられた。
ワシらも、無心に、目の前の仕事に誠心誠意取り組むのみだ。
そんなことも確認できた。
来年も、息災でありますよう。

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