その街のこども

その街のこども

映画『その街のこども』を七藝で見る。
DVDも持っているのだけど、七藝が毎年上映してくれるうちは、毎年十三に行って、七藝で見ようと決めている。
毎年、この時期の上映のときはポスターを出してきて、掲げてくれる。パンフやフライヤーは昨年でついに在庫がなくなったようだ。だから今年はなかった。
阪神・淡路大震災から31年か。
『その街のこども』から16年か。
渡辺あやの脚本、
大友良英の音楽、
サトエリと森山未來の不器用なもがき、
ドキュメンタリーのようなカメラ、
夜の神戸の空気、
全部身体に入ってしまっている。

今日は、36席のシアターで7人が鑑賞していた。
毎年ね、この時期に七藝が上映してくれるおかげで、毎年、大きなスクリーンに没頭して、いろんなことを思い出しながら鑑賞することができる。頭が下がる。映画館の気骨だと思う。

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