さすがになんも見ないのも悲しいので、仕事にとりあえずケリをつけて、宮入だけでも。
地車はどこまでもお囃子のリズムを刻んでいて、あれだけループされるとトランスできるしありがたいけれども、それにしてもあの体力はすごいですわ。よく腕が上がるな、と。
獅子舞は、大海原を舞うがごとくのバイタロジー溢れる舞を、最後の最後まで見せてくれました。
傘もね、よく考えたら、何時間踊ってるんだろか。
運よく、お知り合いも発見☆
そして、鳳と玉神輿が殿をつとめて、夏越の祓の天神祭も無事に終わり。
みなさん、お疲れさまでした。
宮入だけでも見れてよかった☆
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