10月1日発売の「大阪春秋」にエッセイを書かせていただきました。
名門雑誌「大阪春秋」に何かを書かせていただくのは、光栄至極の至りでございます。
そのルーツは戦前の「郷土研究 上方」にまで辿ることができる、大阪の名門中の名門雑誌です。
「つひまぶ」がご縁で原稿を依頼されたと思っているので、「つひまぶ」のことを書かせていただきました。
秋号は、「大東」を特集されているという、頭がクラクラするようなマニアックな特集ですが、そちらも合わせてご覧いただければ。
大型書店でお求めください。
大坂七墓巡りの陸奥賢さん、大阪を代表する美術史家の橋詰紳也先生、僕と大阪春秋編集長の長山公一さんとのあいだを取り持ってくださった高橋愛典先生、Walkin’ Aboutの山納洋さんなど、ご縁のある方がたくさん載っている、個人的にもとても嬉しい号です。
http://www.shimpu.co.jp/osakashunju/
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