京都の名刹禅寺、建仁寺の禅居案で、なーんと、オッパイアート展が開催されると聞いて、いそいそと行ってきたのでした。
煩悩を遠ざける禅寺でおっぱいが花盛り(笑)
「OPPAI ART LAB. πr事情展」。パイアールのじじょう、ってのいいですね(笑)
ワコールが協賛するアート展ということもあって、来場者の大半は婦女子さんでした。なので、エロそのもの!ってのはなくて、美しいもの、ユーモアのあるもの、頓知が利いてるものなどなど。国内外の作家や美術系学生87人の111点の作品が、座禅で使う座布団のうえに展示されてます。。
陶器や彫刻、写真、絵、書など、作品のジャンルはさまざま。自由に撮影もできて、触ることのできる作品もたくさんありました。
そりゃそうだ、おっぱいは触ってなんぼやもん!
のみならず、身体で乳房を表現したコンテンポラリーダンスやら、なぜか木製オカリナの演奏会があったりと、おっぱいが盛りだくさんのとても素敵なアート展でした☆
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