被災地をニットで繋いで支援するプロジェクト「Think Of JAPAN While Knitting」のモチーフサーキットが、7/1(日)10:00-17:00、天神橋筋商店街の関西大学リサーチアトリエにて開催されました。
雨にも関わらず、約40人の方にお越しいただき、みんなでモチーフを編みました。
のみならず、繋ぎの実演、グラニーバッグの展示販売、毛糸を持ってきていただいた方、編んだモチーフを持ってきていただいた方…、いろんなことが混ざり合って、やっぱり楽しい集まりですよ、これは。
今回は、関大システム工学部の倉田先生による講演「被災地理科教育支援 奮闘記」も。 詳しくはまたブログに書きますが、とりあえず、写真を!
そうそう、次回は、 9月12日(水)13:00-15:00 梅田の大阪市北区社会福祉協議会 在宅サービスセンターにて開催です☆
詳細はHPを→http://atricot.jp/tjwk/
ご参加いただいた皆さん(北海道、神奈川からも!)、開催にご尽力いただいた与謝野先生、林先生、ご講演をしていただいた倉田先生、運営を引き受けてくださった関大STEPの皆さん、ありがとうございました☆
楽しい支援は、まだまだ続きます。
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