今日は「仏像をめぐるぐるりのこと vol.7」@談話室マチソワ。
「生駒山の神さん仏さん」をお題に、神仏習合の生駒聖天・宝山寺、占いの石切さんなどの大コマから、瀧行場、修験道、断食道場、朝鮮寺、色街まで。じつにさまざまな宗教がテンデバラバラに「雑居」していて、しかもそれらの主な顧客というか参拝客は農村の共同体の人たちではなく、都市生活者で、祈願する事柄は徹底的に個人的な願望や欲望で現世利益的で、ほとんど要求に近い…、なんて話をしました。
生駒は大阪が海だった時代の岸辺、みぎわです。陸と海、西と東、生者と死者が交錯する「あわい」の場所。そんな場所だからこそ、生死を司る「宗教」が立ち現れます。
今回紹介したのは、そんな生駒です。
「仏像をめぐるぐるりのこと」7回目にして、ついに仏像が1体も登場しないという回となりました(笑)
満員御礼だったので、ご参加の皆さんには狭いスペースに座っていただき、窮屈な思いをさせてしまいました。
そしてやはり時間をオーバーしてしまい、途中で時間切れとなって退出せざるを得ない方もいらっしゃって、申し訳ないことをしました。
ご参加の皆さん、ありがとうございました。
今回の「生駒山の神さん仏さん」は、満員御礼で参加をお断りした方もいたので、6月12日(木)19時〜、再度おこないます。
ご参加ご希望の方は、僕までメッセージをくださいませ。



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