深泥池の池畔を歩く

深泥池

圓通寺を訪れるときは、地下鉄の北山駅からてくてく歩いていくことが多い。
30分近く歩く。
松ヶ崎の山を越えるのだけれども、そのとき、深泥池の池畔を歩くのを、いつも楽しみにしている。
深泥池は、近隣に住宅地があるのにもかかわらず、今もなお氷河期と変わらぬ動植物が生息していることで知られている。水生植物や魚類、昆虫や野鳥が多く、天然記念物も多い。
植物の死骸が積み重なって泥炭化し、池中央部には全体面積の1/3を占める浮島がある。
どことなく寂れた風景や、水面が近いこと、松ヶ崎の山の稜線がなんともいえず、歩いていて、とてもいい気分になるのです。

Flickrに画像あります。
京都:深泥池(2014.11.18)

深泥池

京都市北区上賀茂深泥池町


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