7/1(日)10:00-17:00 関西大学リサーチアトリエ@天神橋筋商店街3丁目にて、
ニットで被災地を支援するプロジェクトTJWKの「モチーフサーキット」を開催します。
好きな毛糸を選びモチーフを制作。慣れている人で約10分、初心者でも約1時間で編め、編み方の指導も行います。
そうして編まれたモチーフは、その後、プロのニッターの手によって、ブランケットやショール、グラニーバッグ等の作品に仕上げられ、販売され、売上の全額が「あしなが育英会」に寄付され、震災遺児の支援のために使われます。
2011年度は、合計500人以上が参加し、30,000枚以上のモチーフが集まり、2,182,115円を寄付しました。
7/1のモチーフサーキットでは、14:00-15:00、関西大学システム理工学部准教授で、被災地で小学生を対象に理科の授業を巡業した倉田純一先生を招いた講演会「被災地理科教育支援奮闘記」も開催します。
みなさん、遊びがてら、お越し下さいませ〜。
詳細、梅田経済新聞に掲載されました。
http://umeda.keizai.biz/headline/1361/
Think Of JAPAN While Knitting HP
http://aticot.jp/tjwk/
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