昨日の醒井宿遠征の帰りに草津で途中下車して、水生植物公園みずの森へ。練り込みの技法で信楽で新風を巻き起こしている陶芸作家の高橋由紀子さんが、睡蓮を題材に練り込みの絵皿を製作する際、リアリズムを追及するためにここの蓮池を参考にされた。ハス、睡蓮以外にもたくさんの花が生育されているけれども、この時期のハス、睡蓮の咲き誇るさまは、質、量ともに群を抜いている。あぁオニバスの浮き葉に乗りたい!(※体重30kg未満のお子ならイベントのときに乗せてくれる)
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